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お疲れ様です。



「お疲れ様です。」


社会人なら仕事中終始よく使う言葉ですよね。



今日店に持ち込まれたあるママチャリの修理で思わずこの言葉を捧げたくなりました。





修理依頼は後輪のパンクだったのですが







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磨耗を通り越して破けてます。

安いタイヤでもここまで使えばある意味値打ちモン


「お疲れ様です。」





ここまで酷使されているという事は他もかなり傷んでるのでは?と各部チェックしたところ




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ブレーキワイヤーは錆び錆び

「お疲れ様です。」


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ブレーキシューは減り減り

「お疲れ様です。」


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前輪のタイヤはトレッド剥がれ  このまま空気圧上げると・・・後はご想像にお任せ


ほぼ「お疲れ様です。」状態





こうなるとBBもガタガタやろなと思いきや


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意外やBBは全く問題無し




普段酷使されるママチャリはそれこそこんな状態になるまで乗れてしまう所が凄い
(決して良い意味ではありませんよ)



人間かて働いて飲んで喰って寝て明日への英気を養うのですから自分の自転車にもたまには

「お疲れ様です。」の気持ちで接してあげてはいかがでしょうか?

1万円のママチャリにも100万円超の高級車にも愛情を!
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ロングテールバイクええで!

KONAのUte  私の自家用貨物車として購入して約半年

荷物が多い時にこれほど重宝する自転車も中々無いモンやなあと有り難味を感じる今日この頃です。


平成22年2月22日

本日も結構なお荷物で


 

 
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鉄フレーム&フォーク3本
 ホイール2本
 リム1本
 サス1本
 ハンドル1本


これらを店から倉庫まで移動



 まだデッキ部分は空なのでフレームの箱位なら積めそうです。


 ポイントは左右の重量をある程度均等にしてやらんとスタンド立てた時に「ガッシャーン♪」になるのでその点だけは要注意ですが、あとは適当に積めるだけ積んだれーな感じでOKです。


 元々が荷物積んで走る自転車なので実際積載して走ってもかなり安定してます。


 ただ積む荷物によっては鉄屑収集業者さんと間違われる可能性がございます。


 如何に安く、如何に早く効率良く物を運ぶかなんて現代社会では当たり前の話ですしそれこそもう限界見えてますが、どれだけ自分の力で運べるかは現代社会でもまだ可能性は未知数かも知れません。

 

 今日はこの後梱包用の大きな段ボールの入荷でまたひと汗掻きました。

 
 今日は平成荷十荷年荷月荷十荷日


 お粗末様でした。     

冬の自転車遊び

 毎年気象情報などで暖冬X2と言われて久しい昨今ですが、去年から今年にかけての冬はカンパ・・・基い、寒波が押し寄せて来ているようでいつに無く寒い日が続いています。

 まあ暑がりの汗っかきな私なんぞは寒さを気にせずで酔っ払ってますが、寒がり屋さん達には堪らなく辛い季節に違いありませんよね。
 (でも絶対冬の方が食べ物美味しいと私は信じてます)

ほな夜はまあなり喰ってほっこりするとしてクソ寒い朝は何が楽しいねん?


 冬の早朝はMTBで山に篭るに限ります!

 寒い冬に何でまた態々もっと寒い山に行くのか?

 一般常識で考えれば「アホちゃう?」と思われますよね。

 でも態々そんな「アホちゃう?」な事をしに行く連中の目的はただ1つ

楽しむ!

例え天気が
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こんなんでも。

いや、こんなんに遭遇したいから行くんかも知れません。


 態々早起きして白い息を切らせて山に行く。


 下りが始まる地点に着いた頃には汗ばむ位体は温くこれから始まる下りにワクワクしながら緩やかにアプローチ
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 普段の生活とは切り離され風の音や鳥、虫の声しか聞こえない別世界へと
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 行ってきま~す
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 特にライディングスキルが高い訳でも無いので兎に角転倒せぬよう

 下りはアッと言う間に終わりますが

 終わった後のホッとする気分の気持ち良い事X2

 ライディング後は
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 鍋焼き饂飩が旨い!

 私にとってはこんなんが冬の醍醐味なのかも知れません。


 MTB makes me happy.

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禁断の世界へ

 遂に買ってしまいました!

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 KONAのUte(ウテと読みます) 定価105000円(バッグは別売り)

 前からこの手の自転車欲しかったんですが、置く場所の問題から購入するには至らなかったのですが
「安くで入るよ~」の甘い声に負けて後先考えず勢いで買ってしまいました。

 実物を組み立てるとやっぱりデカかった。

どの位デカイかって?

 この位です。
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 ホイールベース自体は普通のMTBの約1.3倍程度なのですが、問題はそのホイールベースの後ろの俗に言う
リアオーバーハングが結構出るのでデカく見えてしまうんですね。

気になるのは乗り味ですが、見た目とは裏腹に意外と普通です。

 ポジション的にはそのハンドルが故にMTBよりビーチクルーザーに近い感じでして、急がず焦らずマイペースで
と自転車が自分に訴えてきます。

 確かに小回りは効きませんが別にこの自転車でスラロームをする訳でも無いので気にする事でもないでしょう。

 重さもかなり重量級ですがヒルクライムする気は毛頭ないですし


そんなこのヘンテコ自転車が一番活躍するのはズバリこういう時

仕事帰りに嫁からメールで「子供のオムツとトイレットペーパー、ティッシュ、それから水とお茶と・・・買ってきて」

普通の自転車なら「そんなに積まれへんわい」と文句の1つも出てきますが

KONAのUteなら
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この通り

居酒屋みたいに「ヘイ、喜んで!」なノリで持ってかえれます。

しかももう片方のバッグはまだ空なので
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自分の荷物入れてもまだ荷物積めます。

一般的に自転車という物は例え荷台やカゴが付いてても物を入れずに走った方が軽快でストレスも感じないもんですが
このUteは逆に荷物を積んで走っている方が楽しいんですよ。

 「俺、こんだけの荷物を車も使わんと運んでるで~」と自己満足に浸れる感じが良いのかも知れません。

 これまでは自分独りだけの移動なら自転車で何処でも行くで!が私のスタンスだったのですが、この自転車が来てからはそれプラス大抵の物は自転車で運ぶが加わりました。

 最近はこの自転車のリアの板の所にバイクヒッチを取り付けて、そこにフロントホイール外した自転車を
マウントして牽引すれば自転車を運ぶ時も車を使う必要が無くなるなあと思案中です。
(フロントホイールは勿論サイドバッグにポンです)

 このKONAのUte、カデゴライズするならスポーツサイクルで間違いないですが実際のコンセプトは実用、運搬車に近い物があります。
 ここ数年の私の個人的に好きな自転車ってこんなん多いです。

 勿論ロードレーサーもMTBも大好きですが、普段の足に、物運ぶのに使えて、しかも距離走れる自転車って中々探しても無いもんですよ。

 元々車や単車でもハイエースやスーパーカブといった実用車のあの何ともいえない格好良さに惹かれていた私にとってこの自転車は同じ波長を感じます。

Racing Bromptonの底力

 Racing Brompton Produced By CCR Tokyo

 海を隔てて遠くにあるかの大英帝国には小径車ファンにとっては一度は所有してみたくなるミニベロ
ブランドが2つあります。

 1つはお城で造られている事と巧みなフレームワークで小径車ファンを魅了しつつ値段面でため息しか出なくなるMoulton

 もう1つがMoultonほど高価ではないけど、何か見た目のわりには高価な気もするBrompton

 両者共に Made In Englandなので高くて当然といえば当然。

とりわけBromptonはそのシルエットと意外な走行性の高さのギャップに嵌る人が多く、また折り畳んだ時のコンパクトさはフォールディングバイクの中でも群を抜いています。
(しかもそれが数十年前に設計された物だという事を考えると吃驚です)


 そんなBromptonをレーシーに仕立てたのが当店もいつもお世話になっているCCR Tokyo

東京から送られてきたダンボール箱を開けてみると


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 こんなん出てきました!

「凄いですね」の一言です。

 このBrompton、ただパーツを組み付けただけではなく、外装変速化するにあたって結構な加工を施したり、はたまたホイールをインチアップしたりとかなりの福沢諭吉を必要としている事は確かです。


 で、それを9月の23日に鈴鹿サーキットで行われた自転車の耐久レースに持ち込み走って参りました。

 感想は・・・

「速っ」 でも 「怖っ」

 でした。

ノーマルBromptonの乗り味を知っている私としてはこんなに俊足バージョンはかなり衝撃的でした。

しかし同時に感じたのが車体剛性のなさに吃驚でした。

まあ剛性のなさはメインフレームとリア三角のジョイントを見れば一目瞭然
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これだけで支えてるのですから当然ですわな。

 兎に角下りで50Km/h以上だすと車体の押さえが効かなくなり、緊張のせいか必要以上に汗が出でしまい、でも限界点がどの位なのかは確かめたい気持ちと葛藤しながらピットイン。

 落車せずに無事ピットイン出来た時の安堵感は他の自転車では味わえないのではないでしょうか。


 そもそも創始者のアンドリューリッチーも小さく折り畳める事を大前提に設計してる訳ですから、
そんな自転車にやれ剛性や何やを求める事自体が野暮なのです。


 BROMPTONの走行性能を上げたところで所詮は直線番長とはよく聞きますが、ほんとその通りです。この自転車に高性能を求めてはイケナイのです。

でもこのRACING BROMPTONは決してNGではありませんよ。
こいつで速く走りたいなら乗り手が自転車に合わせれば良いのです。即ち乗り慣れる事です。

今回のレースで私はこのRacing Bromptonを乗りこなす事は全く出来ませんでしたが、走りながらも如何すればこの自転車で上手く走れるやろか?と考えてました。
 

 Racing Bromptonには勝つ為に作られた自転車で速く走るのとは違う次元の楽しさが存在します。

 ある種扱い難さが故に愛着が湧くと言うか、彼是改造して乗りこなせるようになるまでのプロセスも含めて楽しむ懐の深さが魅力なのではないでしょうか。

 分かり易い言葉で表現するなら
「道楽」   
です。

 かなり自転車を乗り継いだ人の飽くなき欲望を満たす為だけに存在すると言っても過言ではないでしょう。

 普通に自転車を楽しんでる人には決して理解されない、出来ない領域なのです。


 ところでCCR Tokyoって何者?自転車屋?問屋?ブローカー? 

その答えはここでは明かせません。

言うと私の命が危ないので (ウッソー)

まあもう暫くミステリアスと言う事で。

 




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